涙の奥に揺らぐ微笑みは 時の初めからの世界の約束 今は一人でも 二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように 思い出の内にあなたはいない 微風となってほほに触れてくる 木漏れ日の午後の別れの後も けして終わらない世界の約束 今は一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜に潜む優しさ 思い出の内にあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花のかおりにいつまでも生きて
Esa desordenada pieza arquitectónica, esa cacofonía de silbidos de vapor y crujientes articulaciones, con el humo que sale de ella mientras se mueve por sí mismo ... Ese castillo es el hogar del magní...